横山 ひであき Official Blog

『安全』を第一に

IMG_3861.jpg

IMG_3862.jpg

日本は高度経済成長期に経済発展の礎となる道路や橋などインフラを集中的に整備し、そして人口増加と市街化拡大で多くの公共施設を建設してきました。
こうしたインフラや公共施設の集中整備から今や50年近くが経過して一斉に更新期を迎え、国も県も市町村でも全国各地で対応を迫られています。

公共施設の老朽化は今後さらに深刻化することは明らかであります。しかしながら、どの地方自治体でも財政が厳しく、少子高齢化と人口が減少傾向となる中で、インフラや公共施設のあり方については多くの自治体や議会でも真剣で活発な議論がなされています。
このように課題が多く様々な意見があるのですが、市民をはじめ多くの人々が利用することからも、やはり第一に考えるべきは『安全』ということではないかと私は考えます。

ゴールデンウイーク最終日となる5月7日(日)の正午過ぎに、地元八千代市の市民体育館の天井から、部材である長さ60cm、厚さ5mm、重さ2.1kgの鉄板が落下する事故が起きました。
この日は小学生のミニバスケットボール大会が行われており、幸いにも昼休憩中だったのでケガ人はいなかったのですが、一歩間違えれば人命にかかわる大事故につながります。

公明党市議団もこれまで老朽化した公共施設の早期対策を訴え続けてきたこともあり、立川議員は落下発生後にすぐさま現場に急行し状況を確認。そして翌日には市議団が現地において市の担当職員や指定管理団体から経過説明などを受けつつ、早期の対策を強く要望するなど、どこの誰よりも早く対応に動きました。

2週間後に迫った市長選を前にして今回の天井部材落下事故が起こったことは、この市民体育館が選挙の開票会場となっていることからも偶然とは思えず、皮肉にも感じますが、いずれにせよ次の市長にはやはり『安全』を最優先とし、決断と実行力のある方が選ばれることを望みます。

続きを読む

スポンサーサイト
2017-05-09 : 思う :
Pagetop

【心から御礼申し上げます】

このたびの千葉県議会議員選挙(八千代市選挙区)において、2期目の当選をさせていただきました。
ご投票いただいた全ての皆さま、党員・支持者の皆さまに心から御礼申し上げます。大変にありがとうございました。
13,000人を超える八千代市の皆さまにご信任いただき、身が引き締まる思いでいっぱいです。

「知恵は生活現場の中にある」との政治信条を貫き、これまで以上に、お一人お一人の「声」に耳を傾け、生活現場を走り回る決意です。
地方創生、そして、議会改革の先頭に立ち、必ず八千代の皆さまの期待にお応えしてまいります!
きょうまでのご支援に、あらためて感謝申し上げます。取り急ぎ御礼まで。本当に、本当にありがとうございました。

横山ひであき

FullSizeRender (1)
2015-04-13 : 思う :
Pagetop

ジオから学ぶこと

__ 2

日本の国土の面積は全世界のたった0.28%しかありません。
しかし、これまで全世界で起こったマグニチュード6以上の地震の20%が日本で起こっています。
そして、全世界の活火山の7%が日本にあります。
更には台風の通り道に位置しています。

また、全世界の中で日本は、災害で死亡する人の0.3%の割合となっており、また、災害で受けた被害金額の約12%となっています。

このように、日本は外国に比べ、台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火など『自然災害の発生大国』であります。

これらの災害にはこれまでにも多くの対策が講じられ、被害は減少傾向ですが未だに尊い生命の犠牲が伴います。
更なる対策を強化することは言うまでもありませんが、やはり大事なことは、私たち日本人はこの災害大国日本に住んでいるという自覚の下で自分の命は自分で守るということの意識を個々に高めて備えることが大事だと思います。

その意味からも、自分の住む地域がどのような地質・地形なのか、どんな災害が多いのかなどを小さなときから知っていく環境が大事だと。それは学校教育だけでなく、家庭や地域で学びあえるようにできればと考えます。


本日、千葉県ジオパーク推進議連で、早稲田大学の高木教授より、ジオを学ぶことは地域の歴史・伝統・文化・産業・観光・自然環境などを学べると同時に防災を学ぶことができると教わりました。
賢く生きていくためにも大事なことですね!

__ 1
2014-08-26 : 思う :
Pagetop

68回目の「原爆の日」におもう

少し前になりますが、スタジオジブリが無料で発行している冊子「熱風」7月号が非常に注目を集め、都内書店では在庫切れが続出。問い合わせが多いことから同社HPにて期間限定で記事を配信しているというニュースを観ました。

特集のテーマが、「憲法改正」

このニュースを観たときは、忙しさにかまけて選挙後に、と記事の内容までは読みませんでしたが、原爆投下されてから68回目の今日、宮崎駿さんがどのような考えを持っているのかと気になり、その記事を読んでみました。

「憲法を変えるなどもってのほか」というタイトルで、自らの体験に基づき戦争の愚かさと憲法改正反対の意思をつづっている内容です。

自衛隊はいかにもおかしい。おかしいけれど、そのほうがいい。国防軍にしないほうがいい。……
……「徴兵制をやればいいんだ」というようなことを言う馬鹿が出てくるんです。(中略)そういう人たちには、50歳でも60歳でも「自分がまず行け」と言いたいです。行きたくないなら、自分の息子を、息子がいなかったら孫を送れ。そうすれば、徴兵制というものが何だかわかるから…

等、宮崎さんらしい表現で描かれていますが、私は非常に共感しました。
戦争を経験していませんので、その残酷さや悲惨さは解りません。しかし先の大戦の映像をみて、体験者の語りを聞き、今なお続くテロや紛争のニュースを目の当たりにして、戦争は絶対悪であると考えます。自分事と捉え、大切な家族を戦の犠牲になどもっての外です。軍隊を是とする憲法への改正はあってはなりません。

二度と同じ過ちを繰り返さないためにも一人でも多くの方に語らなければならないとの思いから、昨日地元八千代市議会の方々と街頭演説会を開催し、公明党の考えや実績、今後の活動について訴えさせていただきました。


お時間があれば是非、この特集記事を読んでいただき、平和について、戦争について、そして憲法について考えていただければと思います。
IMG_0569.png
2013-08-06 : 思う :
Pagetop

支え合い

PN2012082501001758_-_-_CI0003.jpg
内閣府の「国民生活に関する世論調査」の結果が公表されました。
「心」と「物」のどちらの豊かさを重視するかとの問いに、「心」を選択したひとが64%で過去最高になったとのことです。そして、20代~70代の全ての年代で心の豊かさを重視する傾向であるようです。

充実感を感じる時では、「家族だんらん」が51.3%が過去最高になりました。家族や友人などの人と人とのつながりを大切にする傾向が強まっているようです。しかしながら日常生活で悩みや不安を感じる人が69.1%に増加しています。

悩みや不安の多くは「将来の生活設計」が占めているとのことで、物理的要因となる景気経済対策・社会制度拡充などに対しては、政治が真剣に受け止め、責任を持って喫緊に改善に努めることに注力なければなりません。政局偏重の政治運営を改める機会にしていくべきです。

これからの日本を考えますと、私は「支え合い」が重要なキーワードになると考えます。
医療・介護・福祉・子育て・教育・景気経済・環境・エネルギーなどのあらゆる分野で、制度や政策の充実は必須ですが、それだけでは補いきれないでしょう。
依存型から自発的な参加型の社会づくりと文化の育成をもって、多くの悩みや不安の解消と共に生きがいや充実感が増えるのではないかと思います。
「もったいない」「おせっかい」「誠実と勤勉」は日本が誇る文化であり国民性です。

誰かのために役立つ生き方、支え合いをベースと考えながら、明日からも仕事に精進していきます。
2012-08-29 : 思う :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール





【プロフィール】
横山 秀明
党県幹事長代理
千葉県議会商工労働企業常任委員
八千代市体育協会・顧問
習志野健康福祉センター運営協議会委員
琴城流大正琴振興会千葉支部顧問

明海大学経済学部卒/千葉県出身
住所:〒276-0045
八千代市大和田309-167
連絡先:
TEL:047-419-8305
FAX:047-419-6614
昭和45年4月生まれ、46歳。

メールマガジン


QR