横山 ひであき Official Blog

島原半島ジオパーク

翌日に島原半島に渡り、島原半島世界ジオパークを視察しました。

我が会派が主導し藤井幹事長が代表を務め、「ジオパーク構想推進議員連盟」が党派を超えた県議会議員によって立ちあげされました。

さてはて、ジオパークとは何なのか、また世界遺産とはどう違うのか。
ジオパークは、美しい自然景観や学術的価値を持つ地層を用いて、その土地や地球の成り立ちを楽しく正しく知ることができる自然公園のことです。見どころは、景色や地層だけでなく、私たちの生活は、地域の自然環境に大きく影響を受けており、自然環境をうまく利用することで地域独自の文化を創り、歴史を刻んできているものなのでその保全と活用を指します。

世界遺産は、「文化遺産」や「自然遺産」、そしてそれら両者の要素を兼ね備えた「複合遺産」の保護に重きを置いているのに対し、ジオパーク地球科学的に貴重な遺産を保護しつつ、それらを地域の教育や科学振興、および観光事業に活用し、持続可能な方法で地域を活性化させることに重きを置いている点が、両者の大きな違いです。

千葉県は地層学的には非常に素晴らしいポテンシャルがあるようで、ジオパークを推進していくことで世界中から多くの人々が来県するように取り組んでいければと思います。

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雲仙岳を背景に。
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2011-11-22 : 動く :
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動物愛護と地域リハビリテーションを学ぶ

公明党の県議団で熊本市の動物愛護センターと医療法人社団寿量会熊本機能病院へ伺いました。

こちらの動物愛護センターは、収容保護された犬猫の殺処分ゼロへむけての取り組みで非常に有名なところです。
地域の動物病院やペットショップ、そして愛護ボランティアなど関係する多角的な立場の方々との協力体制の下で収容保護数の減少、新たな飼い主さんへの譲渡の取り組みなど、お話を聞くにつけ職員の方々の並々ならぬ不断の努力によって劇的に殺処分数が減り、ほぼ年間一桁台が維持されています。
画期的だったのは、飼い主さん募集としてホームページや地域新聞を活用し写真入りで紹介していることや、迷子になった動物に「迷子札」をつける取り組みをしていることでした。
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これまでの取り組みや今後の課題、施設状況など施設長より1時間以上にわたり詳細に伺うことができました。

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ちょうど帰りがけに、保護された1頭の犬が新しい飼い主さんに譲渡されておりました。

続いて急性期病院と在宅医療、そして福祉との連携を積極的に行っている熊本機能病院に訪問しました。
こちらでは1981年の開設以来、整形外科とリハビリテーション科を中核に身体機能を回復させる医療を実施。日常の健康管理から救急医療、リハビリテーション医療、在宅医療まで一貫した医療体制を行っています。また地域の医療機関との連携にも注力して最先端の電子システムのネットワークを構築・運用しております。

切れ目のないトータルサポートによって健康増進と医療費抑制へと、そしてなにより安心した暮らしを送れるために先進的な取り組みをリードされておりました。

非常にお忙しい中を親切丁寧なご対応をしていただきまして改めて御礼申し上げます。

2011-11-21 : 動く :
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防災訓練に参加

萱田小学校にて行われたゆりのき台6~8丁目自治会の防災訓練に参加いたしました。

防災倉庫に設置されている備蓄品の種類とその選定基準について、また仮設トイレの組み立て方法、災害用井戸についてなど住民の皆さんと共に市役所の担当者からレクチャーを受けました。
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備蓄品一覧と物品配置図が倉庫の中に張り付けされています。緊急時でもどこに何があるのか解り易いように対応がなされており市当局のサービス意識の高さを伺えました。

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ブルーシートの上にある大きな段ボールの中に仮設トイレの部品が入っており、実際に住民の方の手で組み立て実演が行われました。

今回の震災を経て、避難場所となる学校での対応のあり方、特に日中においては生徒の保護と避難してきた地元住民に対し誰がどのように指揮し守るのか、備蓄品の種類と数量の見直しなど多くの課題を再検討していかねばなりません。
県でも災害時の生徒の保護とその後の家族への引き渡しへの基準・方法の検討がなされています。通信手段が途絶え、且つ保護者が帰宅困難になった場合などあらゆる状況を想定しなければならず非常に難しい問題です。また宿泊をも想定するならば学校に毛布など備えなければいけません。

備えあれば憂いなし…すべてを行政任せにすることは財政的にも人員的にも無理があります。今こそしっかりと地域の方々との共同での対策を協議すべきであります。


午後からは八千代台東3丁目を、そして夜は村上団地1街区での会合に参加し地域の方との交流を致しました。
2011-11-20 : 動く :
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子どもたちに囲まれて

子どもたちが通うまこと幼稚園で保護者参観が行われました。
始めに長男のもも組(3歳児)で、歌を歌ったり、お話を聞いたりと小さいながらもみんな先生の言うことを聞いて偉いなあと感心しました。
…が、一人だけ落ち着きのない男の子が……、あ、あれ、うちの子だ。。。

続いて、長女のぞう組(年長)では、フィンランドのサンタクロースに英語でお手紙を作成しました。
内容は子どもたちが考え、英文は親が手伝う事となり、みなさん冷や汗をかきながら手伝ってました。
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そして夜には、勝田台6・7丁目の地域の会合に参加いたしました。
新しい住宅地で若いご家族が多いため、沢山の子どもたちも元気に参加してました。
7か月経った今でも覚えていてくれて、「ポスターの人だ~!」「横山さんだ~!」と。
たくさんの子どもたちに囲まれ、おんぶや抱っこで久しぶりに腰にきました。
2011-11-19 : 動く :
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大南小40周年記念式典

大南小40周年
私の住む地域にある市立大和田南小学校が、今年創立40周年を迎え、記念式典が全校生徒・教職員・父兄・来賓参加の下で盛大に行われました。

校長先生のご挨拶の後、僭越ながら地元の議員を代表してお祝いを述べさせていただきました。
私も41歳となり、学校とほぼ同じ時期に誕生し、成長してきました。

この記念行事は、児童会の司会で進行され、各学年ごとにピアニカやリコーダーを使っての演奏会、そしてジャズ・プロミュージシャンとのコラボ演奏など、華やかで感動的な内容となりました。

教育目標に掲げられている「世界に生きる日本人」「愛と英知と実践力のある子ども」へと一人ひとりが育つよう教職員の先生方を始め、地域の皆様、ご父兄の皆様にはさらなるご支援を頂ければと思います。

来年、長女が入学予定です。近々ランドセルなどを用意しなければ。
2011-11-18 : その他 :
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再びの鴨川へ

今朝は早くから、水道管の漏水復旧において短時間でしかもピンポイントで漏水個所を特定でき復旧工事ができる「相関法」を学び、実体験させていただきました。
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有事の際には低コストで早期に復旧が可能であり非常に有効な工法であるため、いち早く普及されればと思います。


その後、伊藤康平市議と共に鴨川にある県有宿泊施設「鴨川青年の家」を三度訪問いたしました。
こちらには4月より福島県の警戒区域・計画的避難区域から避難してきた6つ障がい者(児)施設の方(280名)が住まわれています。
以前7月にも訪れて、様々な要望を伺い、国会議員を通じて今後の対応に厚生省や福島県、千葉県に対応をしていただいたのですが、復旧復興が遅れ、未だ地元に戻れない状況が続いているため、再度訪れ現状確認と新たな要望を伺いました。

刻々と日が経つごとに状況は激しく変化しており、7月のころとは随分と条件が変化していましたが、やはり施設の方々に対しての対応は“忘れられた存在のようだ”と嘆いておられました。
改めてしっかりと要望し、一日でも早く地元で暮らせるよう対応してまいります。
2011-11-17 : 動く :
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20年目の「11・16」

本日は私が、社会に役立つ人材に成長しようと誓いを立てた原点の日より20年目を迎えました。
「千葉文化友好祭」に出演者として参加をし、生涯忘れえぬ原点を築かせて頂きました。

以来20年の佳節を迎え、同じ日、同じ場所で青年大会が盛大に開催されました。

今日を境に原点に立ち返り、地域社会に役立つ議員として、一人の人間として決意も新たに頑張ります。
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当時の写真集を見返して「若かったなあ…」としみじみ感じ、一緒に参加したみんなは元気かなあと思い出にしたりました。
2011-11-16 : 思う :
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都道府県議会議員研究交流大会

第11回目の「都道府県議会議員研究交流大会」に参加のため、久方ぶりにいざ、東京へ。
会場には全国からの議員が参集しており、他県の同じ会派の議員の皆さんとも挨拶を交わすことができました。

始めに、時事通信社解説委員長でTVでもコメンテーターをしている加藤清隆氏の「平成宰相論~総理大臣の『資格』とは何か?~」と題した講演を拝聴。
歯に衣着せぬ発言で、民主党には耳の痛い現政権の問題点を鋭く突いてました。
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過去において、震災復興時に増税などした政権は一度もない。これこそ財務省主導政権の証であると。

また、TPP(環太平洋経済連携協定)に関しても、非常に興味深い見方で話をされていました。
TPP(Trans-Pacific Partnership)を環太平洋~と訳しているが、本来「Trans」は“対岸”という意味。つまりは日本にとっての対岸である「アメリカ」との貿易に対する自由化推進を意味してることを外務省が暗に示したのでは?と。

オバマ政権は次期選挙に向け5カ年で輸出倍増を宣言しており、そのためにも関税・非関税障壁の完全な撤廃を加盟国に強制させ貿易拡大で内需を盛り返すために、参加を日本に求めたものだと。
沖縄の基地問題では日米関係を悪化させてしまった民主党としては、ここで同盟強化のためにも何としても参加して恩返しを図っているのではということでした。

真相は管・野田内閣の中にのみありますが、あくまで日本の発展のための経済政策であるのならば、情報開示と議論を重ね、国内産業が国際競争に打ち勝てるための施策を提示したうえでの加盟国との交渉に臨むよう、納得のできる方途を示すべきであると思います。

その後は分科会に分かれ、私は「議会の政策立案機能の強化」について学びました。


2011-11-15 : 会う :
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晩秋の時に空にそびえたつ姿

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一昨年に両親が我が家の玄関先に「皇帝ダリア」を植えてくれました。残念ながら花を咲かすことなく枯れてしまったので、根元よりざっくりと切り落としておいたところ、最近気付いた時にはあれよあれよという間に2m以上に伸びあがり、今年は見事な花を満開に咲かせておりました。

さて本日は、午前中に八千代市役所の会派控室にて、市議会の皆さんと打ち合わせをしたのちに、千葉県文化会館で開催された「第61回 千葉県社会福祉大会」に来賓として参加いたしました。

本大会は、福祉関係者が一堂に会し、社会福祉協議会創立60周年、共同募金運動65年を記念するとともに、多年にわたり社会福祉の発展に功労のあった方々を表彰し、感謝の意を表することにより、もって本県の社会福祉の一層の発展を図ることを目的に開催され、約1800名近くが集っておりました。

会場を後にし、夕方には印西市で浅沼市議と共に、印西市内の信号機設置要望箇所を2か所現場を見て廻り、また、現在使用されていない教職員住宅を数か所現場を見てきました。

現在使用されていない教職員住宅は県内各地に多数あり、今後の有効活用には非常に頭を痛めている状況です。
安全のため敷地の管理は県で行っておりますが、老朽化した住宅施設を効率よく転用するには大規模改修か、建て替えせざるを得なく非常にコストのかかることになります。この不景気で低金利でデフレの時代に早々に対応するのがいいのか、はたまたもう少し景気状況を鑑み将来のための資産として保管する方が得なのか。
いずれにせよ、他地域での状況なども調べながら、一番には地域にとって役に立つ方法で活用されるよう行政側と相談して行かなければいけません。

八千代市に戻り、一件市民相談に伺ったのちに、我が家に戻ってから改めて皇帝ダリアを見つめました。
私もこのダリアのように「華麗」「優雅」「威厳」が備わる人物にならなければと決意しました。
2011-11-14 : 動く :
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健福常任委員会県外視察(最終日)

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3日目(最終日)は、札幌市手稲区にある「北海道立子ども総合医療・療育センター」(施設愛称「コドモックル」)へ視察に伺いました。

この施設は、出生前からの一貫した医療と療育の体制を確保するために、全北海道を対象とした専門的医療を担う小児総合保健センターと、道央と道南地域の療育機能を担う札幌肢体不自由児療育センターの機能を一体にした施設です。

「特定機能周産期母子医療センター」「循環器病センター」「総合発達支援センター」を設置して、ハイリスクの胎児と新生児に対する周産期医療や、先天性心疾患に対応した高度先進医療、そして医学的リハビリなどを提供すると共に相談支援体制をとっております。

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病院全体が子どもたちに安心を与えられるようアメニティを重視したアートワークがちりばめられてます。

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NICUの現場にて


この3日間、北海道地方は非常に天候も良く、東京よりも暖かな気温の中で、充実した視察を行うことができました。
鶴岡委員長を始めとして、川島健康福祉部長・小田病院局長・山口主幹・事務局職員の皆様には大変にお世話になりました。

最後に、病院から頂いた資料の中にあった印象的なものをを掲載します。

「子どもが育つ魔法の言葉」 ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス

子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持になる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらやむようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる



2011-11-11 : 動く :
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プロフィール





【プロフィール】
横山 秀明
党県幹事長代理
千葉県議会商工労働企業常任委員
八千代市体育協会・顧問
習志野健康福祉センター運営協議会委員
琴城流大正琴振興会千葉支部顧問

明海大学経済学部卒/千葉県出身
住所:〒276-0045
八千代市大和田309-167
連絡先:
TEL:047-419-8305
FAX:047-419-6614
昭和45年4月生まれ、46歳。

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