横山 ひであき Official Blog

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疑わしきは「呼べ!」

18年も前の、1993年に全国でも先駆的に「ドクターカー」を導入した、大阪府済生会千里病院。
救急医療の充実に向けた先見的な取り組みとしてドクターカーの要請を容易にした「キーワード方式」を作り、救命率を向上させています。

この要請基準は非常にシンプルなものとなっており、例えば、
・胸痛や背部痛がある・冷や汗をかいている・40歳以上
・呼吸が困難、息が苦しい、息ができない
などの呼吸循環不全などの重症と推定される場合
・意識がない、呼吸してない、呼吸が変だ
などの心呼吸停止が推定される場合(ドクターカーが10分以内に到達できる範囲で)
・多数傷病者発生が推測される場合
・閉じ込め事故など救出に時間がかかる外傷

といった、患者の容態や状況の119番通報で、消防司令本部はそのままドクターカーを同時要請できるように。
つまり、疑わしきは要請すべき!との体制構築により患者への早期治療・早期回復の実績をあげてます。

ドクターカーの医学的効果としては、病院外での心停止症例に対する生存率を2倍以上上げてること、病院搬送のたらい回しを激減することができる、患者の医療費負担や救急センター自体の負担軽減ができること。
更には、救急医・救急看護師の人材育成・教育につながり、大事故災害時のDMAT派遣手段の確保につながるとのことです。
「阪神・淡路大震災」「池田小学校多数殺傷事件」「JR福知山線脱線事故」などでも活躍されてました。

課題としては、採算性を挙げられ、つまりは運用経費の維持。残念ながら、大阪府の補助金が終了したため、継続的な運用の阻害要因となっているもようです。

人命救助を第一義とし、医療費全体の軽減や患者の早期回復で社会復帰による生産性の維持など、トータルに費用対効果を計り、救命救急体制を発展させていくべきであると考えます。

お忙しい中、センター長の甲斐先生、事務部次長の高元様には丁寧なご説明をいただき、大変に感謝申し上げます。

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2011-10-26 : 動く :
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プロフィール





【プロフィール】
横山 秀明
公明党 党青年局次長
千葉県本部青年局長
県幹事、習志野総支部長
千葉県議会商工労働企業常任委員
八千代市体育協会・顧問
習志野健康福祉センター運営協議会委員
八千代東ライオンズクラブ所属
琴城流大正琴振興会千葉支部顧問

明海大学経済学部卒/千葉県出身
住所:〒276-0045
八千代市大和田309-167
連絡先:
TEL:047-419-8305
FAX:047-419-6614
昭和45年4月生まれ、45歳。

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